触知生活調査法

触知生活調査法は,福岡大学公衆衛生学教室森山正樹によって開発されたワークである.生活行動を触覚ピースによって表現し,その2次元イメージ展開を行う手法.触覚ピースとしては,
 

  • バサミ→洗濯する
  • ボタン→着替える
  • シャンプーの注口→風呂に入る
  • 携帯電話機→電話する
  • ボールペン→字を書く(仕事する)
  • スプーン→食事する
  • 缶飲料のプルトップ→ちょっと一杯
  • サンダルの先端→外出する
  • ゴルフボール→スポーツする
  • イヤーフォン→ラジオやテレビ
  • コイン→買い物する
  • 歯ブラシ→歯を磨く
  • 本の一部→本を読む。

などが用いられる.以下に2次元マップの一例を示す.

各ピースは,生活行動を示している.例えば,スプーンの先は,食事に対応する.この例では,横座標を「よく行っていること」,縦軸を「その行為が好き」に対応させている.この2次元マップは,作成者の生活観全体を良く表すものとなっている..

 

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